桜井識子オフィシャルブログ「~さくら識日記~」Powered by Ameba

形の違う思いやり 〜ペタやいいねをしない理由〜
ブログを始めた当時、いただいたメッセージは、すべてにお返事を書いていました。 ありがたいことにだんだんメッセージの数が多くなっていき、お返事を書くことは大変でしたが、何とか睡眠時間を削って頑張っていました。 しかし、どんどん追いつかなくなっていって……気がつけば100通、150通とお返事ができていないメッセージが増え続け、「ああ、もう無理だ」ということでお返事はできません、ということをお伝えしました。 メッセージを書くのは、最低でも30分、長文になれば1時間はゆうにかかります。 「いつもブロ
火災前のノートルダム大聖堂
火災のニュースを見て驚きました。 素晴らしい聖堂だったのでいつかご紹介したいと思いつつ、別の記事を書いていて今日までできずにいました。 私が訪れた時(2018年4月)の写真をご紹介致します。 大きな聖堂でした 正面から後方に長い建物です。周囲は観光客が多かったのですが、中はそれほどでもありませんでした。 彫刻が素晴らしかったです。 細かい部分まで丁寧に作られていました。 内部の様子です。ものすごく広くて、天井も高かったです。 火災で崩落した天井部
感受性が強い人
日々いただくメッセージは、質問だけでなく、読者の方の体験などが書かれたものも多くあります。 興味深いお話だったり、「ほ~」と驚く出来事や、私にとってとても勉強になることが書かれていたりします。 「神社仏閣で涙が出ました」 「神仏に守られていることを実感したら涙があふれて止まりませんでした」 「識子さんが書いた○○(本だったり、ブログだったりします)を読んでウルウルしました」 「歓迎のサインを見つけて、大感激をしました。ありがたくてたまりません」 という内容が綴られていることも多いです。 その
地球の恐怖を感じた場所 ~腹五社神社:桜島~
「地球って怖いんだ」と、私が本気で感じた場所は、鹿児島県の桜島です。 鳥居が火山灰で埋まっているのです。 写真で見るとそうでもないかもしれませんが、現地に立ってこの目で見ると、ゾ~ッとした、本気の恐怖を感じました。3メートルある鳥居の、2メートル部分までが埋まっています。 私が立っている場所は、大正2年だったら地上から2メートルの高さなのです。その当時は空中だったわけです。そこを火山灰が埋め尽くしているという状態がとても怖いです。 鳥居の奥は「腹五社神社」の参
怖い感覚③ ~神格が高い神様を感知している〜
前回の記事を、公開直後に読みに来て下さった方、 『「念」の場合は、そんなに私たちに影響はありません』 と書いたところに【その石を持たない、触れない場合です】と追記をしております。 記事を公開したあとで「うわ、しまった!」と、なることがたまにあります。 絶対に書かなければいけないことなのに抜けてた! と、あとから気づいたりするのです……。 申し訳ございません。 今回のように、次のお話を書く時に補うことはまれで、たいてい【追記あり】として加筆しています。 なので、時々注意してタイトルを見ていただ
怖い感覚② ~良くない存在・残っている念を感知している~
※前回の続きです。 ふたつめは、何か本当に怖い存在、もしくは、良くないものがそこにいる、というパターンです。 人が訪れないような辺鄙な場所にひっそりある祠とか、 ボロボロに朽ち果ててしまったお社、 お寺ではないところにポツンとある石仏など、そのようなところに参拝をする時は、ちょっぴり注意されたほうがいいと思います。 正しい神仏がいて、まったく問題ないこともありますが、良くない存在がいることもあります。 邪悪な、低波動の存在を「怖い」と変換しているのは、魂が「近づくな」と警告しているのですね。
変換感覚 ~怖いという場合~
神仏の高波動、歓迎、愛情などは、気持ちに良い影響として現れる、時には五感で変換したりもする、ということを前回書きました。 さて、そこで、逆はどうなのだろう? というお話です。 「どこそこの神社仏閣で、怖いと感じました」という内容のメッセージがたま~~~に届きます。 なぜだかわからないけれど、ものすごく恐ろしくなったので手も合わせずにそのまま帰りました、と書かれていた方もいました。 こういう場合、何をどう変換してそのような気持ちになっているのかと言いますと、3つほどパターンがあります。 まずは
高波動を変換する
神社仏閣に行って、または霊山に登って、神仏の高波動と愛情をいっぱいに浴びた時、その高波動を〝魂〟がどう変換するのか……は、人によって違います。 大部分の方は、「心地よい」「爽やか」「なんだかワクワクする」「すがすがしい」「ホッとする」「リフレッシュする」などの、癒やしを感じたり、明るい気持ちになったり、気分がスッキリしたりと、そのような方向に変換します。 心に良いものを受け取る、という感覚です。 「神様仏様が大好き!」という気持ちになるのもそうですし、自然と涙が出てくるのもそうです。 神仏の
取材終了ご報告と『眷属トレーニング』
昨日で取材は無事に終了し、夜遅くに帰宅しました。 まずは、今回の取材で見た(私にとって)珍しかったもののご報告です。 こちらは一昨日見た景色です。みかんの木があって、いくつか実が下に落ちていました。 近づいてみると、中がキレイに食べられています。 こんな小さな穴から、器用に中身を全部出して食べているのがすごいです。鳥って、クチバシをじょうずに使うんですね〜。(たぶん、カラスだと思うのですが……違っていたらすみません) つつじは自然のままにしていたら、こんなに伸び
古墳
本日も古墳を歩き回って、必死で探しました。 お話をしてくれる人を、です〜。 頑張ったかいがあって、やっとひとり見つけ、お話を聞くことができましたが……。 古墳を出ようとしたら、急にずしずしずし〜っと体が重たくなり、 ああ、そうだった、古墳ってところは憑かれることがあるんだった〜、しまった〜、と思い出しました。 そうなのです、古墳で意識を合わせるのは、いいこととは言えません。 昨日まわった古墳群は「ただの古墳」ばかりでしたが、今日訪れたところはいくつもの墳墓があり、結構、古代の人が残っていまし
取材こぼれ話
本日も頑張って取材を終えました。 今日は古墳を見てきました。 古墳は……はずれることが多いです。 被葬者が祀られているわけではないので、せっかく行ったのに、ただの古墳でした……というのが少なくないのです。 これが奈良とかだったら、まだそこそこ残っていたりもするのですが、奈良から遠く離れた場所では、未練なくあっさり離れてしまうのかもしれません。 でも、こちらとしてはどうしてもその地域の古代人と繋がりたいわけで……難しいです。 話は変わりまして、これは今日訪れた場所の写真です。
転ぶことは不吉?
昨日、山登りをしました。 砂利のような、小さな石だらけの登山道だったため、ものすごーく滑りました。 足を置いたところの砂利が、体重をのせた途端に、ズリリ、と滑るのです。 登る時は問題ないのですが、一歩一歩が滑るので、下りではズリズリと派手に滑りまくりでした。 で、3回、ド派手にすっ転びました。 まったくケガはなく、どうってことはない転倒でしたが、ちょっとだけ引っかかりました。 どうして3回も転んだのか……です。 神様とは普通に会話をしていたので、そこを聞いてみました。 「3回も転んだのはどう
陵(みささぎ)
本日は移動が多い日でした。 神社仏閣だけでなく、陵にも参拝しました。 陵とは、【天皇・皇后などの墓所。御陵。みはか。(『デジタル大辞泉』より)】です。 どの陵も、たいてい律儀に入っておられます。 確実に「この天皇の陵墓です」というところは、そのご本人がいます。 あ、でも、明治天皇は「伏見桃山陵」にはいらっしゃいませんでした。 常時、明治神宮のほうにおられるようです。 後醍醐天皇も普段は吉野神宮におられます。 確実に「この天皇」ではない陵というのは、古い古い時代のものです。
龍トレーニング? (龍のイラスト力)
本日は、山にいる神様に会ってお話を聞くために、山登りをしました。 トータルで4時間半かかり、結構ハードでした。 年々、しんどさが増しているような気がします……。 さて、この山ですが、ものすごく大きな龍がいます。 しかも、パワーが驚くほど強く、高エネルギー、高波動で、大迫力です。 山頂では、龍が近くを泳いでいました。 そこで私は考えました。 少し前から、龍トレーニングとして、いろいろな写真をアップしてきましたが、龍本人にお願いすれば、ものすごい龍雲を作れるのではないか? と。 この山の龍は巨大
取材中です(ちょっぴり龍トレーニングあり)
レンゲ畑がありました〜。 子どもの頃はレンゲ畑があちこちにありましたが、最近はめったに見られないので、久しぶりにワクワクしました。 なぜ、ひとりぼっちでそこに?と思った、道端の、1輪だけのレンゲです。「頑張って〜」と声をかけておきました。 こちらは非常に縁起のよい桜です。横に伸びている枝の上に、枝が出ていて、それが上に向かって伸び、満開状態でした。 本日、龍がいる神社にも参拝しました。そんなに強い龍ではありませんし、サイズも大きくなかったです。龍の影響を受けて
神様へのお供え物
こちらは、とあるお稲荷さんです。すごくピンボケしてて申し訳ないのですが、お供え物をしている画像を見ていただこうと思ったら、この写真しかありませんでした~。ピンボケが激しくてすみません。 今度どこかでバッチリ撮影してきます~。 真ん中の三宝には、日本酒と、「海のもの」の鯛(のお刺身)が載っています。鯛のお刺身は少量パックで、お魚の身を神様に向けていますから、こちら側からはツマしか見えておりません。右の三宝には、「山のもの」の梨と、「野のもの」のトマトを載せています。 神様はお稲荷
皇居乾通り一般公開 ~桜のお花見~
新元号の発表をテレビで見ていて、新しい時代がくるのだな、ということを改めて思いました。 せっかくなので、初詣と初日の出の記事を、更新しています。 内容は変わっておりません。 文中のところどころを「令和」という文言に書き変えています。 話は変わりまして、3月30日(土)から4月7日(日)まで、皇居の中を通過できるようになっています。 元夫と桜のお花見をさせてもらうべく、先週の土曜日に行ってみました。 普段は通行できない、赤い点線の部分を通ることができます。 私たちは初めて行ったの
龍の感覚トレーニング ~その3~
青島神社の木を1本見ただけでは、雰囲気をつかむのが難しいかなと思い、こちらの神社の木をご紹介します。 本の取材で行った、宮崎県西臼杵郡にある「八大龍王水神」です。 これはお堂側から鳥居のほうを向いて撮っています。鳥居の向こうに巨木が見えます。 ああ、龍の波動だな~、ということがおわかりになりますでしょうか。 コツとしましては、〝頭で〟「どこがどう同じ種類の、他の木と違うのかしら? 枝? 曲がり具合?」とか、「どの部分で普通の木と見分けるのかな?」というふうに、考え込まな
龍の感覚トレーニング ~その2~
前回に引き続き、感覚でつかんで下さいねシリーズです。 あ、その前に! 奈良県にある「源九郎稲荷神社」の春季大祭は、明日、3月31日です! 「【2019年開運・祭祀カレンダー付き】“識子流”ごりやく参拝マナー手帖セット」をお買い上げ下さった方、カレンダーに書かれている、4月7日は間違っております。 誠に申し訳ございません。 お詫びの記事を書きましたが、ご覧になっていない方がいらっしゃるかもしれず……念のため、もう1回お知らせしておきます。 カレンダーより1週間早いんです。 明日、3月31日、1
龍の感覚トレーニング
今日はちょっと、違った感じでブログを書こうと思います。 「龍の感覚トレーニング」をここでやります。 ですので、まずは文章から読んで下さいね。 これからご紹介する写真には、「龍パワー」の影響を受けている「木」が写っています。 私は現地でこの木を見た瞬間に、「ああ、ここには龍がいるな」とわかりました。 ひと目でわかるくらい、ハッキリとした、龍の波動を蓄えた木なのです。 どんな感じの木がそうなのか……ということを、言葉で説明することは非常に難しく、これはもう、感覚でつかんでもらうしかありません。
新元号(新時代)元旦の初日の出
10通ほど同じ質問をいただきました。 「5月1日が時代の元旦だったら、初日の出も見たほうがいいのでしょうか? 識子さんは見に行かれますか?」 えっと、まず、初日の出パワーのほうからお話をしますね。 初日の出に力があるのは、新年1月1日だけです。 というのは、太陽は日本だけのものではなく、世界中の人々のものだからです。 時の流れの中で、元号が「ここからここまでね」という期間を表す、つまり、「時代」を作ることはお伝えしました。 一方向に流れている「時」の中の、「時間」の範囲というか、かたまりとい
改元
昔は、火事や戦乱、疫病、飢饉など、禍々しい出来事から抜け出すために改元をすることがありました。 「新しい時代」になれば、古い時代は過去であり、禍々しい出来事とともに後ろへと遠ざかっていきます。 1年サイクルの新年とは違う、この「時間」の考え方は、古くから日本にあるもので、1300年以上続いてきました。 日本の神仏は、日本の風土や慣習、日本人の考え方など、いろんなこの国特有のものとともに、長い年月を過ごしてきています。 元号が「時代」を示すものであることも、もちろんご存じです。 というか、大昔
新元号(新時代)の初詣で福を呼び込む
あと数日で新元号の発表ですね。 改元を2回も体験できて、ラッキーだな~と思います。 皆様もご存知のとおり、元号は古来、御代替わりだけでなく、吉兆の出現や災害などを避けるためにたびたび行われてきました。 明治からは、一世一元【天皇一代につき年号を一つだけ用いること。1868年(明治1)9月8日の詔で定められた(大辞林 第三版より)】の制により、昔のようにたびたび行われることがなくなりました。 この元号が変わるということは、時代が変わるということです。 ここでいう時代とは、世の中とか社会という意
元気をくれる一生懸命な植物たち
「空海さんの縁結び」という壮大なご縁のお話を、シリーズで書く予定でしたが、調整が必要な部分が出てきたため、一旦、保留にしています~。 お話の展開を楽しみになさっていた方、誠に申し訳ございません。 願掛けが叶うシステムとか、どのように大きく神仏が働きかけるのかとか、また機会があれば書こうと思っておりますので、気長にお待ちいただけるとありがたいです。 というわけで、タイトルのお話です。 なんだか気分が落ち込む……とか、なんだか悲しい……とか、気持ちがふさいでしまうことが、どなたにもあると思います
キングレコードさんとの打ち合わせ 〜空海さんの縁結び②〜
「叶えてもらうことは難しいだろうな」と自覚している願掛けでしたが、それでもあちこちでお願いをしました。 あまりにも遠いところや、本やブログに願掛けのことまで書くかもしれないところではお願いしなかったのですが、とりあえずせっせとどこででもお話はしました。 しかし、一向に叶う気配はありません。 願を掛け始めて1年が経過した頃、本の取材で高野山に行きました。 あちこちの宿坊に連泊をする取材でしたから、長く高野山内に滞在します。 2回、その取材に行ったので、高野山での時間がたくさんありました。 そこ
源九郎稲荷神社 春季大祭
去年の暮れに、 【2019年開運・祭祀カレンダー付き】“識子流”ごりやく参拝マナー手帖セット を買って下さった皆様、 誠に申し訳ございません! 祭祀カレンダーの記述にミスがありました。 さきほどハート出版さんからお電話があって、詳細を聞きました。 4月7日(日)の欄に、「源九郎稲荷神社 春季大祭」と書いていますが、日にちが違うそうです。 正しくは、 3月31日(日)です。 大祭は例年4月の第一日曜日に行われるため、今年は7日だろうという担当者さんの思い込みでのミスだそうで、「あってはならない
難しい願掛け 〜空海さんの縁結び①〜
前回、「識子さんは本などに、願掛けが叶いましたとよく書かれていますが、簡単な願掛けをしているのですか? 叶いやすい願掛けをしているのでしょうか?」という質問を今までに何通かもらったことがあります……ということを書きました。 難しい願掛けもしていますよ~、と書いて、実はそこから、私がお願いした難しい願掛けについて詳細を書くつもりでした。 それは一体どのようなものなのか、そして、難しい願掛けはどのようにして叶っていくのか……を書く予定だったのです。 しかし、なぜか書いているうちに「神仏の時間感覚
神仏の時間感覚
「識子さんは本などに、願掛けが叶いました、とよく書かれていますが、簡単な願掛けをしているのですか? 叶いやすい願掛けをしているのでしょうか?」 という質問を今までに何通かもらったことがあります。 そんなことはないです~。 結構、難しい願掛けをしています。 というか、簡単な願掛けは神仏にお願いしなくても叶うと思われるので、そんなもったいないことはしないです。 せっかく強い神仏にお願いをするのですから、その時に本気でお願いしたいことをお話しています。 あ、そうだ、ここで完全に余談になりますが、ち
小さいけれど伝わる思いやり
パソコンのフォルダを整理していたら、関西で介護のお仕事をしていた時のメモがたくさん出てきました。 介護職は、大切なことを高齢者の方から多く学ばせてもらえるお仕事です。 メモの中にセツコさんのお話があったので、久しぶりにセツコさんのことをちょっと書こうと思います。 セツコさんのことはもうずいぶん前に書いたので、ご存じない方がいらっしゃると思います。 過去の記事を貼っておきますので、よかったら読んでみて下さい。 セツコさんの素晴らしいお人柄がおわかりになると思いますし、楽しい笑い話は心が癒されま
眷属のうっかり姿のサイズ
前回の眷属の姿に関しまして、たくさんのメッセージをいただきました。 メッセージを送って下さった皆様、ありがとうございます! 「読者さんが指摘しているところも見えますよ~」という方が何名かいらっしゃいました。 中には丁寧に説明して下さった方もいて、「あ、ホンマや、見える~」と私にもわかりました。 丸で囲ったオンガさんが、こちらから見て右向き(オンガさん自身から言うと左を向いている)に見えます、というメッセージもあって、こちらも「うわ、ホンマや~! 右側を見てる~」と思いました。 他にも、「ここ
自然の中に見える眷属2
読者の方から、メッセージをいただきました。 【2016年3月3日の「三峯神社」の記事の中で、一番最後の写真(鳥居の向こうに階段と本殿が写っている写真です)の本殿の屋根の上にオンガさんが写っています】(オンガさん、というのは、三峯神社の狼の眷属たちの親分です) えっ! そうなんですか !? ……と、あわてて(いや、別にあわてる必要はまったくないのですが)、ブログを検索して見てみました。 うわぁ、ホンマや~!  ということで、その写真を改めてアップします。 おぉ~。写ってますねぇ、ど真ん中
博物館展示の仏様 〜仁和寺の場合〜
読者の方から、「お近くに行かれた際はこの神社に行ってみて下さい」「このお寺に行ってみて下さい」というリクエストを多くもらいます。 同じように(こちらはまれ~に、ですが)、博物館に行ってみて下さいというリクエストもあります。 東京国立博物館で来週から開催される、特別展「国宝 東寺―空海と仏像曼荼羅」の情報を読者さんからいただきました。 その情報を見ていて、「あ! そうだ、あれは絶対にお伝えすべき!」と、思い出したことがあるので、書いておきます。 まず、これはかなり前に一度書いた内容ですが、魂抜
引っ越しあれこれ
引っ越しシーズンですね〜。 物件を決める時に、お部屋の明るさ、雰囲気などをご自分の直感で確認したほうがいいですよ、ということをずいぶん前に書きました。 しかし、「そうしたくても内見ができないんです。どうしたらいいでしょうか?」という質問をいただきました。 そのような時は、できれば現地に行って、外観やエントランスだけでも見たほうがいいです。 建物自体が「あかん、ここはアウトだ」という物件もあるからです。 それも難しいという方は、グーグルマップのストリートビューで確認することをおすすめします。
晴明さんあれこれ
晴明神社の晴明さんの波動は、他の神社とはちょっと違う、ということをこれまで書いてきました。 晴明さんのお守りは、軽い変装用の「魔」の色がつけられており、それによって私たち人間は恐ろしい本物の「魔」から守ってもらえます。(詳しいことは『京都でひっそりスピリチュアル』に書いています) しかし、この変装用の薄~いフェイクの「魔」の色でも、「魔」は「魔」ですから、他の神社へ行くと祓われてしまいます。 さて、そこでいただいた質問です。 「晴明さんの砂を持って、八坂神社に行きました。上書きされていますか
『運玉』文庫化のお知らせ
皆様、ありがとうございます。 2015年に刊行された『運玉』が、幻冬舎さんから文庫本として発売されることになりました。 発売日は、4月10日で、定価は 648円(税込)です。 この『運玉』は、長い間、絶版状態でした。 私の著書で、『運玉』だけが手に入らない……どこのお店に行っても売っていないし、ネットでも買えない、というメッセージがかなり前から、ちらほらと届いていました。 大事なことをたくさん書いている本なので、読みたいとおっしゃって下さる方に、なんとかお届けしたいな~、ということを私も
上書きされない牛頭天王
少し前から時々いただく質問に「牛頭天王のお守りをつけて他の神社に行きました。上書きされていますか?」というものがあります。 結果から言いますと、上書きはされていないです。 晴明さんの波動は牛頭天王と似ていますが、同じではありません。 晴明さんの波動だけが独特と言いますか、特殊、特別なのです。 牛頭天王は晴明さんよりも、もっと神様寄りの存在です。 ですから、晴明さんは牛頭天王に似ているのですが、牛頭天王は晴明さんに似ていないのです。 ここ、表現が難しいです。 同じような場所と言いますか、同じよ
桜の名所 原谷苑
京都の、桜の名所として有名な原谷苑です。4月に京都に行かれる方で、ついでに原谷苑に行ってみようかな~、と思われる方がいらっしゃるかも? ということでご紹介致します。 このように桜のトンネルの下を歩いて鑑賞します。私が行ったのは、4月14日でした。中旬あたりが見ごろ、という情報をもとに行ったのですが、今年も同じかどうかは、チェックなさったほうがいいと思います。ちなみに、この日の仁和寺は半分くらい散っていました。 見事ですねぇ~。あ、ちなみに画像が荒いのはカメラが良くないせいです
桜のつぼみに学ぶこと
この時期になると、毎年必ず思うことがあります。 私だけの感覚だと思いますが、「桜は偉いな~」と感じます。 桜だけに限らず、冬の間の植物は、このように冷たい北風に震えながら寒さに耐えています。 時には、こんなふうに霧氷がついて、ブルブルと凍えているわけです。 こうして厳しい冬が過ぎ、つぼみがかすかにふくらみ始めた頃の桜の枝を見ると、 「桜って神様を信じて、疑っていないのだろうな~」と、いつも思います。 どんなに気温が低くても、枝に冷たい雪が積もっていても、 「神様は暖かい日差し
3つのQ&A
興福寺の東金堂の薬師如来さんはごりやくに光線を下さる、というお話を最新刊に書きました。 「その光線は、複数の人数分をお持ち帰りすることができますか?」という質問をいただきました。 たとえば、お父さんもお母さんも体の具合が悪くて何とかしてあげたい、でもペットのワンちゃんも病気なので、こちらも何とかしてあげたい……という場合ですね。 この場合、私だったら3回行くかな~、と思います。 薬師如来さんに「お父さんとお母さんとワンちゃんの、3人分の光線を下さい」とは言いづらいからです。 さらに詳しく言い
龍を見たい方へのアドバイス
龍は自由気ままに、あちこちの空を泳いでいます。 神社仏閣の上空(神域)ばかりとは限らず、好きなところに気の向くままに行きますから、住宅地のすぐ上を泳いでいることもあります。 龍を見たいという方は、まず気配というか、龍の波動に気づくところから始めるといいかもしれません。 なんとなく気配がわかれば、近くにいるわけですから、「どこ?」と、探す、見る練習ができます。 いるのかいないのか、よくわからない状態で探すのは効率が悪いように思います。 まずは、「今、そばにいるなぁ」とわかるところからです。 そ
サクレ・クール寺院 ~教会の外で待つ大天狗さんとお稲荷さん~
パリのモンマルトルの丘にあるサクレ・クール寺院でのお話です。 フランスはマリアさんをおもに信仰している教会が多く、マリアさんの像が祭壇の中心にあったり、ドームの内部にマリアさんの絵が大きく描かれていたりします。 そんな教会が多いなか、サクレ・クール寺院はキリストの絵がドームの内側にとても大きく描かれていました。 この教会に行ったのは、旅も終わりに近い頃でした。 私の海外旅行は個人の一人旅ですから、旅の終盤になると結構、疲れています。 言葉で苦労をするし、レンタカーは緊張しっぱなしでの運転だし
びんずるさん
ちょっと前になりますが、「びんずる」さんってなんですか? というご質問をいただきました。 あちこちのお寺によく行く、という方にはおなじみのびんずるさんですが、私も数年前まで知りませんでした。 多くのお寺を訪れるようになって知り、最近では見かけると「あ〜、びんずるさんだ〜。こんにちは〜  」と親しみを持ってお声をおかけしています。 びんずるさんは、「賓頭盧」という難しいお名前で、お釈迦様のご弟子さんだそうです。 神通力を軽々しく使ったとかで、お釈迦様に叱られてしまい、衆生の救済を命じられたら
龍の音の違い
前回の記事の冒頭に、「日本全国のいろんな場所で、いろんな龍と出会います」と書きました。 その続きです。 龍は、前回ご紹介したように、ゆったりのびのびと泳ぎます。 でも、静か~に、無音で泳いでいるのではなくて、しゅるる~ん、しゅるる~ん、というような音を出しています。 見えない世界の空間を震わせる音と言いますか、龍自身の音と言いますか、表現が難しいのですが、そんな感じの音です。 しゅるる~ん、しゅるる~ん、という軽い音が一番多いです。 しゅるるるるーっ、というパターンもあります。 で、ちょっと
『泳ぐ』龍
日本全国のいろんな場所で、いろんな龍と出会います。 「龍」というと緑色で、こんな感じで……というふうに、どなたにもその方なりのイメージがあると思います。 そこでちょっと龍について書いてみたいと思います。 龍は大空を泳いでいます。 泳いでいるのは「空」ですから、正しい日本語で言えば、「飛んでいる」です。 しかし、この「飛ぶ」という表現が、実際に空を移動している龍を見ると、ものすごーく違和感を覚えます。(あ、でも時々、「飛ぶ」と正しく書いていますが) 飛行機が「飛ぶ」、 鳥が「飛ぶ」、 のとは明
死にゆく人への言葉
このブログについて、ちゃんとお断りをしておいたほうがいいのかな? と思ったので、ちょっと書いておきますね。 スピリチュアルな内容が主となっているブログですが、たま~に日記的なことを書くこともあります。 取材の報告とか、元夫や息子のお話とか、オシャレなランチとか(これはいまだに達成できておりませんが)、いろんなことを書きたくて、タイトルを「ひっそりとスピリチュアルしています」から「さくら識日記」に変更しました。(ええ、そうなんです、一応〝日記〟なんですよ~) ですので、そのようなコンセプトのブ
本陣狸大明神社 ~北海道札幌市~
去年、札幌市にある「本陣狸大明神社」というところに行きました。 珍しいな~と思ったので、ちょっとご紹介致します。 名前に惹かれて行ってみると……。 すごくコンパクトにまとめられていました。素敵なアート作品を見ているようです。 狸の像がご神体となっていました。 あ、何か奥に書かれています。 どこをさわればごりやくがもらえるのか、が書かれています。びんずるさん的なご神体なのですね。 自販機と比較するとコンパクト具合がおわかりいただけるかと思います。
地域限定商品
初めて北海道に行った時に、空港で見つけました。 「北海道とうきび茶」です。 へぇ~、とうもろこしのお茶があるんだ~、ちょっと飲んでみようかな、と軽く買って以来、大ファンです。 これが、もう本当に美味しくて、箱買いでお取り寄せしています。 ぐびぐび飲むともったいないので、リラックスしたい時に、ジップロックに入れたスマホととうきび茶を1本持ってお風呂に入っています。 中でのんびり、外国のドラマや映画などを見つつ、美味しいお茶を飲むのが、私の自宅でのリフレッシュ方法です。 麦茶が薄い
仏壇・お墓参りとお花
前回のお話で、シキミをお供えする意味をお伝えしました。 高野山にあるお墓は、半数以上にコウヤマキ(高野槙)がお供えされています。 あちこちの花筒にさしてあったので、お坊さんがお供えしてるのかな、と思いました。 高野山内で育ったコウヤマキだったら、空海さんの境内で大きくなった植物です。 空海さんの波動を、わずかではありますが身にまとっていますから、場の波動を上げてくれます。 高野山にあるお墓はすでに空海さんの境内なので、コウヤマキをお供えをしても場の波動は変わりませんが
お墓参りとシキミ(樒)
お墓参りに持って行く植物は地方によって違うと思いますし、宗派によっても違うと思います。 私の両親の故郷では、お墓にはシキミを持って行きます。 父方のお墓と母方のお墓は、距離的にはかなり離れていますが、どちらの墓地でもお花はほぼ見かけません。 地域的に、墓前にはシキミをお供えする、となっていて、お店もシキミをたくさん置いています。 シキミとはどのような植物かと言いますと、ぱっと見は榊に似ています。 榊立てに入れた榊の葉はシャンと立っているのに対し、シキミはシナッとしている感じです。 このよ
フランスの明るいお墓
フランスの地方都市……といっても、かなり田舎のほうですが、その町にあった墓地です。日本みたいに通路が狭くないんですね。 広々としていました。 彫刻が置かれています。素敵ですね~。 こちらはお花がいっぱいです。 フランスは……あ、もしかしたら、この町だけかもしれませんが、墓石の上に、お花や飾り物などを置くのですね。 華やかな良い雰囲気です。墓地とは思えませんでした。 お墓に暗さがまったくありませんし、見せてもらうのが楽しかったです。 写真