桜井識子オフィシャルブログ「~さくら識日記~」Powered by Ameba

新刊本に入らなかった 三井寺(園城寺)〜滋賀県大津市〜 のご紹介
※ページの都合で新刊本に入らなかった三井寺をご紹介致します。 三井寺は7世紀に創建され、9世紀に唐から帰国した智証大師円珍さんによって再興されたそうです。 【俗に「三井寺」と呼ばれるのは、天智・天武・持統天皇の産湯に用いられた霊泉があり、「御井(みい)の寺」と呼ばれていたものを、後に智証大師が、当寺の厳儀・三部潅頂の法水に用いられたことに由来します】 と、もらったリーフレットに書かれていました。 お寺は天台宗なのですが、10世紀頃から比叡山延暦寺の円仁さん派と対立し、抗争が激化して、比叡山の
盛り塩と神棚のお塩
以前に、私は盛り塩をおすすめ致しません~、というお話を書きました。(そのお話は→コチラです) その理由は、こまめに替えなければ意味がないからです。 というか、うっかりそのまま放置してしまうと、盛り塩自体が良くないものに変化します。 盛り塩は澱んだ良くない「気」などを吸います。 吸ったあと、それを消すことができないため、溜めたままになるのです。 ですから、日々どんよりとしていって、ほんの数日で禍々しい物体に変わってしまいます。 それはもう塩ではなく、ベタベタのドロドロした物体、まるでヘドロのよ
方位・方角
私がよく聞かれる質問に、「旅行や引っ越しなどで、方位を気にしていますか?」というものがあります。 「良くない方位は避けていますか?」ということも、たまに聞かれます。 方位・方角については、私は、まったく気にしていないです。 旅行は行きたい場所へ行き、引っ越しも良い物件を見つけたら、そこがどの方位にあたるのか、など考えずに、また調べたりもせずに引っ越しています。 引っ越しに関しては「物件」と「土地」が良いか悪いかは気にしますが、方位は〝私の考えでは〟問題にすることではないからです。 では、方位
水木しげるさんのお墓参り
少し前ですが、水木しげるさんのお墓参りに行ってきました。 水木さんの長年のファンだったというわけではなく、子どもの頃に『ゲゲゲの鬼太郎』を見ていた、というくらいです。(他の作品は『水木しげるの遠野物語』以外は知りませんし、『ゲゲゲの女房』も見ていないです~) ただ、水木さんは妖怪などの見えない世界にたいへん詳しい、偉大な漫画家さんである、ということは知っています。 見えない世界を描く、ということで、売れるまでは批判されることも多かったのだろうな、つらい思いをなさったこともあるに違いない、と思
白老八幡神社 ~北海道白老郡~
質問が山ほどたまっていて、そのお答えを書かねば、と思ってはいるのですが……。 先日、記録ノートを整理してみたら、皆様にご紹介できる神社仏閣で、まだ書いていないところが、67寺社ありました。 毎日書いても2ヶ月かかるほど……たまっています……。 非常にショックだったのは、書こうと思って探した十和田神社の記録がどこにもなかったことです……。 ううう。 たぶん、音声で記録を取り、なんらかのミスでそれを消去してしまったのだと思います。 ノートに記録をする前に……。 自分では記録を終えた、と完全に勘違
成田山大阪別院明王院の護摩供
※前回の記事に追記をしています。 成田山大阪別院明王院にしょっちゅう参拝をされているという方が(古くからの読者さんです)、詳しい情報を下さいました。(読者さん、ありがとうございます!) 明王院の護摩供は、どの時間であっても「祈祷をお願いする人」が1人もいない場合は、護摩を焚くお坊さんのみで読経はないそうです。 しかし、それでも、お火加持は行われるということで、なぜ私の時に行われなかったのかは不明です、と書かれていました。 護摩供で、祈祷をお願いする人が1人でもいたら(私が体験した最終の15時
呪詛返し Q&A
最新刊に書いている呪詛返しについて、非常に多くの質問が届いておりますので、そのへんの説明を少し書いておきたいと思います。 ※牛頭天王・晴明さんにお願いをすることと、おふだを買う順番を詳しく教えて下さい 順番的には、先にご挨拶(神前で柏手を打ってします)、それから詳しい説明(境内をぶらぶらしながらでオーケーです。心の中でお話をします)、最後におふだやお守りや清め砂など、自分にとって必要なものを買います。 買ったあとで、もう一度神前に行ってお話をする必要はなく、買ったらそのまま帰ってオーケーです
牛頭天王のおふだ 続編
少しお休みをしていた間に、非常に興味深いメッセージをいただいたのでご紹介します。 その読者さんの神棚は3社用で、2社にはすでにおふだが入っており、1社分(左側)が空いていました。 読者さんは、とある神社で新しくおふだをもらいましたが、その神社のご祭神が「牛頭天王」らしい…… ということで、巫女さんに、 「このおふだは、おうちの神棚に祀ってもよろしいのでしょうか?」と質問をしました。 「かまいませんよ」というお返事だったため、その日にさっそく、おふだを神棚に入れました。 読者さんちの神棚は、お
日吉大社 ~滋賀県大津市~
参拝は山王鳥居からスタートしました。 あっ!お猿さんがいます~。 山王神使 神猿(まさる)「魔が去る」「何よりも勝る」と書かれています。縁起のいい語呂合わせだな~と思いました。  こちらは西本宮楼門です。 あんなところに! 小さなお猿さんが!と、ズームをしてみたら…。 ………。思い切りズームしないほうが可愛いと思います。違うポーズのお猿さんが四隅にいます。 「日吉造」の本殿は国宝となっています。 水路が社殿のまわりに巡らされていました。
石山寺 ~滋賀県大津市~
平安文学の書物のあちこちに書かれている石山寺です。有名な「石山詣」をいつかしてみたい、とずっと憧れていました。 東大門です。 東大門を抜けて、爽やかな参道を歩いて行くと、 右側に「くぐり岩」があります。【穴をくぐると願い事がかなうとされるパワースポットです】とのことで、それはっ! チャレンジしなければ! と入ってみました。 中は上下に狭いです。 ですから、中腰のまま、ヒーヒー言いつつ移動をしなければなりません。 短いようで意外と長い岩をくぐり抜
安養寺(立木観音) ~滋賀県大津市~
安養寺です。駐車場は道の反対側になります。 石段八百余段……。ひ~え~。  登り始めのところには台風被害で倒れた木があって、道をふさいでいました。 この日はとってもいいお天気で、トカゲくんものんびりしていました。 本堂を右横から見たところです。手前に授与所があります。 そのまままっすぐ行くと、向こうへ抜けるようになっています。 華やかな雰囲気の本堂です。 本堂前には、護摩木や絵馬をはじめ、いろんなものが置かれていました。 本堂の
唐招提寺 ~奈良県奈良市~
南大門を入ってすぐの景色です。 境内図が非常にわかりやすい絵になっていました。 こちらの金堂には、ご本尊をはじめ、素晴らしい仏様がおられました。静かに時を超えて、そこにいらっしゃる、という雰囲気です。唐招提寺の公式サイトに仏様の紹介がありますので貼っておきます。http://www.toshodaiji.jp/about_kondoh.html 静かで落ち着いた雰囲気の境内です。 向こうに見えているコンパクトな2つの建物、宝蔵と経蔵はどちらも国宝です。(金堂も
薬師寺 ~奈良県奈良市~
薬師寺です。 中門にいる二天王像は色鮮やかで、他のお寺では見かけない仏像です。美しかったです。 昔はどこの仏像も、こんな感じで彩色されていたのだろうな~、と思いました。 金堂です。薬師三尊像が安置されています。 西塔です。お天気のせいで暗く写っていますが、昔のお寺は華やかな雰囲気だったのだろうな~、と遠い昔を思ったりしました。 東塔は修復中でした。 修理の説明をしたパネルがありました。 うわ~、こういう部分を全部修理するのですね。
東大寺 ~奈良県奈良市~
東大寺の大仏殿です。 この日は、日が暮れてからイベントがあるみたいでした。 コンサートかな~、と思いつつ、大仏殿に入りました。 どっしりとした仏様です。 何回見てもその大きさに感動します。 大仏様の手相は? と、見てみましたが、う~ん、これはますかけということでしょうか……。 松がお供えされています。私の横に外国人の一人旅らしきお兄ちゃんがいて、その人も長い間、大仏様を見ていました。大仏様は国や宗教を超えた存在なのだな~、と思いました。
興福寺 ~奈良県奈良市~
順番からいくと、法隆寺なのですが、法隆寺は写真撮影が禁止されています。 法隆寺には飛鳥時代の仏像がたくさんあって、仏像の勉強になります。 あちこちで見る平安時代とか鎌倉時代とか、のちの仏像とは全然雰囲気が違っているのです。 特に百済観音像は、思いっきりスリムで、ものすごく美しいお姿をしています。 この仏様のようなお姿を、私は他では見たことがなかったので、それだけでも行って良かったと思いました。 ただ……法隆寺は修学旅行生や団体さんが〝非常に多く〟、集中して仏様にお話を聞く、ということがで
信貴山朝護孫子寺 ~奈良県生駒郡~
朝護孫子寺(ちょうごそんしじ)です。「多聞天」と書かれた大きな鳥居をくぐって境内に入ります。 参道を進んでいくと、次の鳥居(寅の手前)のところが三叉路になっています。 マップのほうがわかりやすいかもしれません。赤門の手前にある鳥居の部分です。このマップは朝護孫子寺の公式サイトからダウンロードできます。 三叉路を右に曲がると、 剱鎧護法と書かれた鳥居があります。 そのまま進んで行くと、 剱鎧護法堂があります。手前の建物は拝殿かな? と思ったのですが、
長谷寺 ~奈良県桜井市~
長谷寺です。私の中では、長谷寺と言えば清少納言です。 あれ? 参拝って4月から9月までしかできないんだ~。うわぁ、なんてラッキー ツイてるー!と、自分の運の良さを喜んでいたのですが、違うんですね~。あとで調べたら、一年中参拝できることが書かれていました。案内板をよく見ると…「入山時間」と書いてあって、季節によって違う拝観時間の案内でした。(早とちりもどこかで私の特技に加えたと思うのですが、時々こうして、この特技も発揮しています。 ) 仁王門です。手前のところで拝観料を払います
写真を掲載する理由
最近、本の宣伝ばかりで面白くない、ブログの読者を大切にしていない、本の宣伝だけをするブログになったのですか?  というご意見をいくつかいただいていまして、もしかしたら同じように思っていらっしゃる方がおられるかも? と思い、写真を掲載する理由を書いておくことにしました。 最新刊では多くの神社仏閣のご紹介をしています。 今回は関西の寺社ばかりです。 本を読まれた方は、「この神社の神様に会ってみたい」「こちらの仏様も良さそう」と、ご自分でも実際に行かれる方が多いです。 けれど、お仕事や育児で忙しい
室生龍穴神社 ~奈良県宇陀市~
奈良県にある室生龍穴神社です。室生寺の近くにあります。 空に向かって大きく開かれた、神聖なエネルギーの「場」があります。 境内自体はこじんまりしていて、素朴な造りでした。 龍が写らないかな~、と思いましたが、当然のことながら写りませんでした……。 拝殿の奥にある本殿です。 角度を変えて見ると、こんな感じです。 奥宮へは、近くまで車で行けそうです。 歩いてもいいかなと思いましたが、車で行ってみました。 駐車スペースが狭いので、混ん
楊谷寺(柳谷観音)~長岡京市~
柳谷観音です。 平日だったのでとても落ち着いた、良いお参りができました。 うわぁ、お砂踏みもあったんですね……。 お天気がイマイチで、私が帰る頃にポツポツと雨が降り出しました。この写真を見ると「独鈷水」と大きな案内が~。あるではありませんか~。あう~。 迫力ある提灯です。 庭園を下から見るとこんな感じですが、 この素敵な、木の回廊を上って…… 突き当りから見ると…… 風流さが増す角度で庭園を見られます。 さきほどの突き当
今宮神社 ~京都市~
今宮神社です。駐車場のほうから行くと、横っちょにあるこの東門から入ります。 赤い橋を渡って、 楼門からの参道に立ちました。 見えているのは拝殿です。 拝殿の向こうに本社(神社の公式サイトの名称に従っています)が見えてきました。ここで、「あーーーーーーっ!」  と、ビックリ仰天です。 なんと! この神社には牛頭天王がいたのです!うわぁ~!! やったー!!と、世紀の大発見のように大興奮しました。 神社には珍しい砂紋がありました。 境内社も多
犬鳴山七宝瀧寺 ~泉佐野市~
現在、取材旅行中で、明日の夕方まであちこち走りまわる予定です。 東京から遠いところにいるので、明日の帰宅は夜遅くなりそうです。 取材最後の夜の今日は、温泉地に宿泊していて、さっきお風呂に行ってみたら、 なんと! 大浴場も露天風呂も私ひとり! の貸切状態でした〜。 ツイてる〜。 露天風呂につかって夜空を見上げたら、頭上にはオリオン座がキラキラと輝いていました。 オリオン座にまつわる話もいろいろあるのですが、それはまた、いつか詳しく書くとして……。 オリオン座の三つ星を見ると、エジプトのギザの3
阿倍王子神社 ~大阪市~
阿倍王子神社(あべおうじじんじゃ)です。鳥居の向こうにある建物をくぐると…… 右側はこんな感じになっていて、大きく見えているのが、 本殿です。不思議な格好をした神様がおられました。 門から入ってそのまままっすぐ行くと、裏道に通じています。「安倍晴明神社」の案内板があったので、行ってみました。 安倍晴明神社は「飛び地境内社」だそうです。阿倍王子神社を出て、50メートルほど歩きます。 晴明さんの生誕地という伝承があるそうです。 晴明さん像もありまし
枚岡神社 ~東大阪市~
枚岡神社(ひらおかじんじゃ)です。参道広場から拝殿に上がるところです。 しめ縄の形が素敵です。この下をくぐります。 石段を上がったところにある拝殿です。 拝殿の右側へまわってみると…… ちょっと遠いのですが、本殿が見えました。 そのすぐ横にこのような参道があります。気持ちが爽やかになる参道です。 参道の入口にある遥拝所です。石段の左右に榊が植えられていて、この榊がパサパサしてくれました。 遥拝所からだと本殿の色あざやかな部分がよく見えま
石切劔箭神社 ~東大阪市~
本日も無事に取材を終えました。 お昼過ぎまで登山をしたのですが、いや〜、本当にしんどかったです。 タレントさんなどが、テレビ番組で登山をしているのを見て、自分がいかに早いペースで登っているのかを知り、なるべくゆっくり登るようにしているのですが……。 やっぱりせかせかと進んでしまって、「ひ〜! しんど〜!」と、ヒーヒーゼーゼー言いました。 ペース配分、なかなか難しいです。 というわけで、写真でのご紹介の続きです。 石切劔箭神社(いしきりつるぎやじんじゃ)です。 仁王門かと思ったら、「絵
成田山大阪別院明王院 ~寝屋川市~
成田山大阪別院です。 お手綱参拝という案内があります。5月と9月のたった2ヶ月しかチャンスがないそうで、とてもラッキーでした。 手水舎の龍が〜。私の好みです。 水が優しく出てくるので、何か美味しそうなものを見て、よだれが止まりませーん、というふうに見えるのです。「んまそーやなぁぁぁ、その団子」 「ほー、団子に黒みつをかけるのかー。じゅるるるる」 「くれー、その団子、俺に1個くれぇぇぇー」団子ひとつで鬼ヶ島までついて来てくれそうです。 元気いっぱ
住吉大社 2回目参拝 ~大阪市~
本日も取材で神社仏閣をまわりました。 5〜6社、参拝する予定だったのに、なんと、3社で1日が終了してしまいました。 というのは、1社目と2社目が、ものすごいパワースポットだったのです。 1社目は、強運になるパワースポットで、2社目は開運パワースポットでした。 なので、どちらも長々とそこで時間を過ごし……強運パワーと開運パワーをもらって、残った時間で頑張って1社お参りしてきました。 この2社のパワースポットは必ず本に書きますので、少しだけお待ち下さい。 というわけで、『神様と仏様から聞いた 人
住吉大社 初回参拝 ~大阪市~
住吉大社は2回、行きました。 その理由は本を読んでいただくとして、まず初回参拝時の写真をご紹介します。 台風直撃の直後です。 被害の大きさに驚きました。 境内の案内です。私が写ってしまうため、斜めから撮影しています。 このように参道を進むと、 太鼓橋を渡るようになっていました。 橋を渡ったところに門があって、 門の向こうに見えているのが、第三本宮です。 門の中に入ると、このような配置になっています。左が第三本宮で、右が第四本宮です。社殿
生國魂神社 ~大阪市~
取材1日目です。 初日は移動の関係で、朝の5時起きというのが……つらいです。(ちなみに今、取材をしているのは大阪ではありません〜 ) 最新刊『神様と仏様から聞いた 人生が楽になるコツ』に書いている神社仏閣の、写真でのご紹介の続きです。 生國魂神社(いくくにたまじんじゃ)は、坐摩神社(いかすりじんじゃ)の次に行きました。 この神社では手水の学びがありました。 手を清めて拝殿にお参りしました。面倒見の良い、親切な神様がいます。 こちらが本殿の屋根の部分です。本殿はこれだけ
坐摩神社 ~大阪市~
坐摩神社です。名前に惹かれて参拝リストに入れました。 それまでは、まったく知らなかった神社です。 大阪の中心部にありますが、スカーッとする気持ちの良い境内を持っています。 よく笑う神様がおられます。 柵の向こうに境内社がずらっと並んでいます。 境内の爽やかな「気」が伝わっていますでしょうか。 この日はお天気も最高でした。 上方落語寄席発祥の地だったんですね。 写真が斜めですみません。境内社の「陶器神社」です。初めて聞く神社です。
『喪』
「喪」に関しまして、たくさんの、いろんな質問が届いています。 お答えするのが難しいものがあったり、私ではわからないものがあったりもするので、また今度、どこかの神様に詳細を聞いてきます。 一番、理解がしやすいのは熊野三社ですが(三柱の神様があちこち角度を変えて、ひとつのことを丁寧に教えてくれるからです)、熊野地方は東京からは遠くて……しばらく行く予定がありません。 ですので、どこかの山岳系の神様、何柱かに、角度を変えてお聞きしようと思っています。 特に、〝お仕事で〟「喪」にふれる方の場合につい
『喪』の日数と親戚の範囲
16日から昨日までの3日間、取材に行っていました。 いつものように早朝から夕方まで、分刻みであちこちに、ハードに動いたのですが……。 最終日の昨日は見事に参拝した5社が「う~ん」という結果でした。 あるんですね、こういうことが。 山の奥深いところも行きましたし、高速を飛ばして遠くまで行ったりもしたのですが、残念でした。 神社仏閣は行ってみなければわからない、というのが難しいところです。 前回のお話のあとでいくつか質問が届きました。 「喪」の日数については、あちこちに書いているので、しつこく書
神様の忌明け(喪の数え方)
※先にお断りしておきますが、これから書くことは「神道」という宗教での「喪」の考え方とは異なっていると思います。個人的見解であることをご理解いただいた上でお読み下さいますようお願い申し上げます。 先月、従妹から質問をされて、「ああ、そうか、たしかにそこは微妙でわかりづらいかも?」と思ったので、ブログでも書いておこうと思います。 神棚の「忌明け(いみあけ)」についてです。 忌明けとは、誰かが亡くなって「喪」に服し、その「喪」が明ける日のことを言います。 神棚に限らず、神社に参拝してももう大丈夫
相性が良い星座
『桜井識子の星座占い』 好評発売中です。 皆様のおかげです。 誠にありがとうございます。 幻冬舎さんが公式サイト 「幻冬舎plus」 で、私の著書を紹介して下さっています。 そこに、星座別の相性を書いてほしいということで、 ①「恋人として〝一番〟相性が良い星座」と、 ② 恋愛に限らず、「一般的に相性が良い星座」の2パターンを載せています。 憧れているあの人との相性は? とか、夫婦の相性は? など、よかったら参考になさって下さい。 本を購入されていない方も、『桜井識子の星座占い』 計算サイト(
座敷わらしの機嫌
うちに時々、遊びに来る座敷わらしちゃんですが、12月にも来ていました。 前回、ノリノリでダンスを楽しんでいたので、今回も喜んでもらおうと曲をかけてみました。(その時のお話は→こちらです) 読者の方から、「こういう音楽もノリがいいですよ~」という情報をもらっていたのですが、パソコンを立ち上げていなかったので確認ができず、とりあえずアレクサ(AIスピーカーです)に曲を選んでもらいました。 最初はなかなかいい調子でダンスをしていたのですが……。 途中から、エレキギターが「ギュイイィィーーーーン!」
ハワイ島いろいろ
私がハワイ島に行ったのは、キラウエア火山の大爆発から1ヶ月もたっていない時でした。 キラウエア火山の近くを走ると、道路のあちこちに亀裂が入っている区間がありました。 ただのひび割れではなくて、「溝」が出来ているという感じで、ひびに幅があるのです。 その隙間から白い水蒸気(?)が、もわもわと出ていて、なんだか怖かったです。 その時の米地質調査所によると、二酸化硫黄などを含む火山性ガスが盛んに放出されている、風向きの変化により、火山性ガスや火山灰で影響を受ける地域はさらに拡大することが予想される
古代文明大陸の秘密とワイピオパワー ~南の島シリーズハワイ島10~
古代の王様は、私が見た感じでは、人徳があり、頭脳も腕力も優れていて、性格も穏やかそうでした。 そのうえさらに、霊能力もあったのだろう、と思いました。 ハワイにたどり着いたのが、霊的に発達したグループの人だということは、その子孫である王様にもその力があったはず、と思ったのです。 しかし、王様の答えは意外にも「ノー」でした。 王様によると、古代文明大陸には実は秘密があったそうです。 大陸が特別だったらしいです。 というのは、古代文明大陸のその地下には……とても大きくて巨大な力を持った、天然鉱物が
強力なパワースポットと古代大陸の子孫 ~南の島シリーズハワイ島9~
王様は、古代大陸は科学的に発達した人々と、霊的に発達していた人々に分かれていた、ということを、もう一度説明してくれました。 ペレさんに聞いたお話と同じ内容です。 そして、霊的に発達した人たちの中には、ものすごーく覚醒した人、驚異的に霊能力が高かった人がいたと言います。 その人が、大陸が沈む少し前に、異変が起こることを察知した、と言うのです。 それで舟を作った、と……。 え!  「それってノアの方舟(はこぶね)?」と、思わず叫んでしまいました。 王様によると、特別に能力が高かった人が異変を察知
古代の王様 ~南の島シリーズハワイ島8~
ハワイ島のお話は、ワイピオ渓谷を知っていただくために、写真を見てもらったところまででした。 馬に乗って、山中の斜面(木と木の間をくねくねと行きました。道ではないところを通ります)を登り、崖の上まで行った体験は、詳しく書くと面白いのですが……話がそれてしまうのでやめておきます。 崖の上からワイピオ渓谷を見た時のガイドさんの説明によると、この谷は2つの山に挟まれているため(Vの字に挟まれています)、天然の要塞になっているそうです。 敵が攻めてくるのは海からのみ、しかも昔のお話なので、攻めてくるの
住吉大社『楠珺社』の補足【2つ追記しています】
昨日の記事の補足です。 「楠珺社」というのは、住吉大社本殿のところではなくて、奥にある境内社です。 地元の方は「初辰さん」と呼んでいるみたいです。 昨日、私の記事を読んで行かれたという方からのメッセージを拝読しますと、枡型の縁起物はなく、熊手だったそうです。その方が関係者さんから聞かれたお話では、私が見た物は試作品だったそうで、【初辰さんの受付の所に飾ってありました】とのことです。販売されてる熊手は3種類あったそうです。(3000~5000円) お写真も見せてもらいましたが、裃(かみしも)を
『楠珺社』の補足【追記あり】
昨日の記事の補足です。 「楠珺社」というのは、住吉大社本殿のところではなくて、奥にある境内社です。 地元の方は「初辰さん」と呼んでいるみたいです。 昨日、私の記事を読んで行かれたという方からのメッセージを拝読しますと、枡型の縁起物はなく、熊手だったそうです。その方が関係者さんから聞かれたお話では、私が見た物は試作品だったそうで、【初辰さんの受付の所に飾ってありました】とのことです。販売されてる熊手は3種類あったそうです。(3000~5000円) お写真も見せてもらいましたが、裃(かみしも)を
本年もどうぞよろしくお願いいたします
あけましておめでとうございます! 本年も、見えない世界を地道に探究し、新たにわかったことは誠意を持って皆様にお伝えしていく所存です。 うまく表現できなかったり、言葉足らずだったりすることがあるかもしれませんが、一生懸命に頑張りますので、どうぞよろしくお願いいたします。 *~*~*~*~*~*~*~*~ 今年も元日の午前0時を少しまわってから、母と元夫と3人で初詣に行きました。 毎年楽しみにしている縁起物おみくじは、今年は「打ち出の小槌」でした。 去年、息子のお嫁さんが打ち出の小槌を引いて、子
東京散歩 動物カフェ
関西にいた時、私が住んでいた町にはなかった動物カフェ体験をしてきました。こちらは猫カフェです。1時間1500円でした。カフェというネーミングから、ごく普通のお茶をするカフェに猫がいるのかと思ったら、そうではなくて、猫がたくさんいるお部屋にお邪魔する、という感じでした。 寝ている猫ちゃんが多かったです。撫でてもじっとしていました。 起きている猫ちゃんは撫でると微妙に逃げて行きます。元夫は猫を飼ったことがなく、撫で方を知らないせいか、いきなり背中のお尻近くを撫でて、「フー!」と怒
ワイピオ渓谷 ~南の島シリーズハワイ島7~
私が宿泊していたヒロの町から、車で1時間ちょっとの場所に「ワイピオ・バレー」という渓谷があります。 ここがものすごい聖地らしい、ということは行く前から知っていました。 ハワイ州観光局によると、 【聖地ワイピオ渓谷は、カメハメハ大王が幼少期を過ごした場所で、ハワイの政治宗教の重要な拠点でした。「王の谷」とも呼ばれ、ハワイの歴史文化の重要な場所であるだけでなく、ドラマティックな熱帯の美しさを称えています】 と紹介されています。 デジタル大辞泉によると、 【コハラ山地の北麓を流れるワイピオ川が刻ん
ペレさんに聞いた古代文明とは ~南の島シリーズハワイ島6~
前回のお話からずいぶん時間がたってしまい、お待たせして申し訳ございません。 ハワイ島でのお話の続きです。 「マウナ・ケア山」のビジターセンター(高度に体を慣らす施設)に行って、軽く高山病になり、マウナ・ケア山の神様に会えなかったところまでを書きました。 この日、私はマウナ・ケア山に行く前に、天文学に関する展示物とプラネタリウムがある「イミロア天文学センター」を見学しています。 プラネタリウムは、3つだったか4つだったかのプログラムから、見たいものを選べます。 私が選んだのは星空の観察でしたが
自動計算サイトの注意点
前回、お伝えしました、『桜井識子の星座占い』 自動計算サイトですが、注意点がございます。 読者さんからのご指摘で気づいたのですが、 姓と名前の間に、スペースを入れると違う星座になります。 お名前を入力する時は、「さくらいしきこ」とスペース無しでご入力ください。 「さくらい しきこ」というふうに、姓名の間にスペースを入れてしまうと、結果が変わってしまいますので、どうかご注意くださいませ。 それと、入力するお名前は、〝生まれた時〟の姓名です。 現在のお名前ではありません~。 結婚されている方は、
『桜井識子の星座占い』 自動計算サイト
『桜井識子の星座占い』 の計算を、自動でしてくれるサイトができました。 幻冬舎さんが制作して下さっています。 若干……というか、ややこしい計算のため、「この計算で合ってる?」と思われた方は、こちらで確認もできますので、どうぞご利用下さいませ。 → ここをクリックして下さい。 各星座の特徴一覧です。 ケフェウス座……軍師ペガスス座……マルチな才能こぐま座……ご先祖様の期待の星ケンタウルス座……一匹狼アンドロメダ座……波乱万丈オリオン座……鯉の滝のぼりおおいぬ座……ダイヤモンドヘルクレス座…
私が唱えている不動明王の真言
いつもお断りしておりますように、真言という仏教のことを書いていますが、個人的見解です。 仏教の教義とは異なっていると思われます。 そこをご理解いただいた上でお読み下さいますようお願い申し上げます。 *~*~*~*~*~*~*~*~ 真言は大変ありがたいものである、ということをずっと書き続けてきました。 しかし、僧侶ではない私たちが、有効に使える真言を授かるためには、少し難しい部分がある、簡単には授かれない、ということもお伝えしてきました。 今回、私が監修したCDには真言が入っています。 これ
取材で見つけた珍しいもの
ちょっと珍しいものを見つけたので、ご報告させて下さい。 北海道に、なんと、おみくじの自販機がありました~! 自販機といっても、コインを入れたら「ポトッ」と、そっけなく出てくるシンプルなものではなくて、ドリンク自販機のように選べるんですよ~。 こちらです。 見にくい角度ですみません。 私が写ってしまうので。 もちろん! 引いてみました! どれにしようかな、と悩み……。 五か国語も面白そうですし、QRコード付きも新しくてどんなものか知りたいし…。 あ! 鯛おみくじ! ここはお安い! とも
自己暗示に効果あり
今回の北海道取材でも、いつものようにレンタカーを利用しました。 普段は車の中で適当な音楽を聴いているのですが、今回は私が監修したCDをかけてみました。 するとですね、いつもなら猛烈に眠たくなる時間でも、まったく眠気がなくて、元気いっぱいで運転ができました。 というか、聴いているうちに元気がもりもりと湧いてきて、気力充実! という感じになって、驚きました。 法要のところでは、川崎大師のご本尊である空海さんを思いながら、自己暗示をかけてみました。 どのようにするのかと言いますと、 法要の中でお坊